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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「エナガ」(柄長) 木漏れ日の中で

2018年08月09日

神奈川県秦野市の権現(ごんげん)山バードサンクチュアリで7月24日、木の枝に止まるエナガ。

 水浴び後のため、羽毛がぬれている。きらめく樹林の木漏れ日が印象的だ。小さくて丸みのある体と小さなくちばし、細長い尾はかわいらしい。

 留鳥または漂鳥で林などに暮らすエナガ科。この日は午前9時ごろ、十数羽で飛来。数日前も同じ時間に群れで現れ、規則正しさに驚いた。北海道の亜種シマエナガは頭部全体が白く人気者だ。全長14センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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