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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「アカゲラ」(赤啄木鳥) 白樺で子育て

2018年07月12日

栃木県日光市の戦場ケ原で6月中旬、シラカバの幹に止まるアカゲラ。

 木漏れ日が樹林を明るく照らして印象的。赤と黒、白の模様が美しい。「キョッ、キョッ」と鳴いた。巣穴があり、何度も餌の昆虫を運んだ。ヒナはまだ小さいのか、顔は出さなかった。

 留鳥または漂鳥として平地から山地の森林に生息するキツツキの仲間。「森の番人」とも呼ばれ、マツノマダラカミキリなどの害虫を食べて森の木々を守っている。全長24センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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