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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ホシガラス」(星鴉) 高い山のカラス

2017年10月05日

山梨県鳴沢村の富士山5合目の奥庭(標高2200メートル)で9月24日、木の枝に止まるホシガラス。山梨県鳴沢村の富士山5合目の奥庭(標高2200メートル)で9月24日、木の枝に止まるホシガラス。

 黒褐色の体に白い斑点があり、斑が星のように見えることが名の由来という。展望台周辺で数回フワフワと飛んでくれた。

 留鳥または漂鳥で亜高山から高山帯の針葉樹林に暮らすカラス科。秋は好物の松の実を土や木の中に蓄える貯食行動の習性がある。その一部が芽を出すので、「森を再生する鳥」とも言われる。全長35センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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