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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「カワセミ」(翡翠) ザリガニをパクリ

2017年08月31日

埼玉県狭山市の入間川で7月下旬、小さなザリガニを捕らえたカワセミ。埼玉県狭山市の入間川で7月下旬、小さなザリガニを捕らえたカワセミ。

 高く持ち上がったはさみが印象的だ。その後、小枝に数回たたきつけ2本のはさみを外して頭から食べた。魚を捕るササゴイを撮影中に偶然に写した一枚。

 コバルトブルーの美しい姿は「空飛ぶ宝石」と呼ばれて人気が高い。日本最初の野鳥生態写真家として知られる下村兼史(1903〜67年)が大正11年1月、最初に撮影した野鳥がカワセミだった。全長17センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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