エコらむ

【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ホウロクシギ」(焙烙鷸) ザリガニをパクリ

2017年04月20日

栃木県栃木市の渡良瀬遊水地で1日、大きなザリガニを食べるホウロクシギ。栃木県栃木市の渡良瀬遊水地で1日、大きなザリガニを食べるホウロクシギ。

 下に湾曲した長いくちばしを巣穴に器用に差し込んだ。ヨシ焼きを終えた3月下旬に飛来。燃え残ったヨシの根本が黒く広がる湿地を盛んに歩き回った。遊水地では珍しい光景だ。

 旅鳥として春と秋に渡来するシギの仲間。今は春の渡りの最盛期。南半球から渡来し日本の干潟や湿地などでエネルギーを補給し、繁殖地のシベリアなどに向かう。全長63センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

エコらむカテゴリー

2016 愛知環境賞

第75回 中日農業賞

地球のいのち、つないでいこう

中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ 記事全文へ バックナンバー一覧 記事全文へ 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧