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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「コホオアカ」(小頬赤) 春の野で一休み

2016年03月31日

さいたま市桜区の秋ケ瀬公園そばで27日、枯れ枝で一休みするコホオアカ。さいたま市桜区の秋ケ瀬公園そばで27日、枯れ枝で一休みするコホオアカ。

 田んぼの小川の草地をホオジロ数羽の群れとともに行き来する。草の実を食べて「チッ」と鳴いた。近くには夏羽に移行途中のオオジュリンやジョウビタキ、アオジなどが見られた。

 コホオアカは数少ない旅鳥または冬鳥として渡来するホオジロの仲間。頬の赤みと頭の黒い線が印象的。見る機会は少なく珍しい。似るホオアカは16センチで大きい。全長12.5センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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