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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ハイタカ」(灰鷹) アトリを捕獲

2016年03月24日

栃木県鹿沼市大和田町の黒川で2月中旬、冬鳥アトリを捕獲して飛ぶハイタカ。栃木県鹿沼市大和田町の黒川で2月中旬、冬鳥アトリを捕獲して飛ぶハイタカ。

 群れから離れた一羽を空中で捕まえた。翼下面の模様が明瞭で、長めの尾羽も印象的。急降下で一撃した後、大きく羽ばたいて真上を通り過ぎた。

 ハイタカは留鳥または漂鳥として林などに生息するタカ科。鳥類を主食にする猛きん類だ。「キッキッキッ」と甲高い声で鳴く。似ているツミは体が小さく、オオタカは大きい。全長は雄32センチ、雌39センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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