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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「オジロビタキ」(尾白鶲) 紅梅の木で一休み

2016年01月21日

千葉県松戸市の霊園の林で17日、早咲きの紅梅の枝に止まるオジロビタキ。千葉県松戸市の霊園の林で17日、早咲きの紅梅の枝に止まるオジロビタキ。

 尾羽を上げ下げする姿が印象的。「フィーフィー」と鳴きながら「カチカチ」と音を出す。今年は暖冬の影響で東京では10日、平年より16日早く梅が開花した。

 冬鳥または旅鳥として渡来する。数は少ない。黒い尾羽の外側が白いのが名の由来。この個体は下くちばしが肉色で地元の観察者は「亜種ニシオジロビタキ」と呼ぶ。二つの名がつく上品な鳥だ。全長12センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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