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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「イソヒヨドリ」(磯鵯) 赤い実に飛びつく

2016年01月14日

さいたま市南区で8日、ピラカンサの実に飛びついて食べるイソヒヨドリの雄。さいたま市南区で8日、ピラカンサの実に飛びついて食べるイソヒヨドリの雄。

 華麗な一瞬が印象的。上面は青く、腹は赤褐色で美しい。昆虫を捕らえるが、木の実も好物で何度も飛来。他にキジバトやヒヨドリ、ムクドリも。

 イソヒヨドリは留鳥または漂鳥として海岸の岩場や磯、崖などに生息するヒタキ科。近年、内陸部に分布を広げて、海がない埼玉県でも見られるようになった。春に聞くさえずりは美しい声だ。全長23センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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