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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「セグロセキレイ」(背黒鶺鴒) 行く秋の水辺で

2015年11月19日

葛飾区の都立水元公園で10月31日、枯れたスイレンの上を歩くセグロセキレイ。葛飾区の都立水元公園で10月31日、枯れたスイレンの上を歩くセグロセキレイ。

 「ジジッ、ジジッ」と鳴き、尾羽を上下に振りながら、水生昆虫などを採食。

 留鳥として河川や農耕地などに生息するセキレイ科。日本固有種12種の一つとされる。他はヤンバルクイナ、アマミヤマシギ、ヤマドリ、キジ、ノグチゲラ、アオゲラ、カヤクグリ、アカヒゲ、アカコッコ、メグロ、ルリカケス。全長21センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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