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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「アオバズク」(青葉木菟) 夏木で見えを切る

2015年07月23日

茨城県古河市の鎮守の森で今月上旬、青葉の茂る枝でにらむアオバズク。茨城県古河市の鎮守の森で今月上旬、青葉の茂る枝でにらむアオバズク。

 まるで歌舞伎役者が見えを切るように印象的。時々、カラスが近くに飛来した時などに見られた。犬の散歩や通行人などにはまるで反応はなく、目はつぶったまま。

 夏鳥で渡来するフクロウ科。「ホッホッ」と鳴く。関東地方では巣立ちが7月中旬から下旬に多い。ヒナと親が並ぶ光景が見られる季節を迎えた。全長29センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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