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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ジョウビタキ」(尉鶲) 食べたら種はポイッ

2014年11月27日

埼玉県北本市の北本自然観察公園で24日、草木の実を食べた後に種を出すジョウビタキの雌。埼玉県北本市の北本自然観察公園で24日、草木の実を食べた後に種を出すジョウビタキの雌。

 1度に2つも。人間がサクランボやスイカの種を出すのと同じ行為だろう。美しい紅葉との対照に魅了された。

 冬鳥で渡来するヒタキ科。雌2羽がこの日、縄張り争いで盛んに飛び交い、時々つかみ合いも。その後、1羽が消えてこの瞬間が撮影できた。冬の訪れを告げるすてきな鳥だ。全長14センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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