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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「エリマキシギ」(襟巻鷸) 旅の途中ひと休み

2014年09月18日

千葉県習志野市の谷津干潟で9日、秋の空を映す水辺に舞い降りる旅鳥エリマキシギ。千葉県習志野市の谷津干潟で9日、秋の空を映す水辺に舞い降りる旅鳥エリマキシギ。

 ユーラシア北部の繁殖地からオーストラリアなど越冬地に渡る途中に、日本の湿地などに立ち寄り、翼を休めて体力を回復する。17日も3羽見られた。キリアイも。

 シギの仲間では珍しく雄と雌の大きさが違う。雄は32センチで雌は25センチほど。雄の夏羽は首に鮮やかな襟巻き状の飾り羽が生じる。名前の由来だ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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