エコらむ

【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「カイツブリ」(鳰) セミを捕る水鳥

2014年08月07日

北区の都立浮間公園の浮間ケ池で7月28日朝、水辺に落ちたアブラゼミを捕るカイツブリ。北区の都立浮間公園の浮間ケ池で7月28日朝、水辺に落ちたアブラゼミを捕るカイツブリ。

 近くにいた幼鳥に与えたところ、一口で食べた。この日は数回見られた。セミは美味なのか。中国や東南アジアなどでは人間もセミを食べる習慣があるという。

 留鳥で湖沼や河川に生息する。都市の公園でも普通に繁殖。水草を集めた「鳰(にお)の浮巣」を作る。同巣の季語は夏。しかし鳥の名は冬。全長26センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

エコらむカテゴリー

2016 愛知環境賞

第75回 中日農業賞

地球のいのち、つないでいこう

中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ 記事全文へ バックナンバー一覧 記事全文へ 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧