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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ヒバリ」(雲雀) 梅雨晴れに歌う

2014年06月26日

さいたま市西区の農耕地で14日、草の上でにぎやかに歌うヒバリ。さいたま市西区の農耕地で14日、草の上でにぎやかに歌うヒバリ。

 梅雨の晴れ間が広がった田園に美声が響く。立った冠羽が印象的。空高く飛びながらさえずるが、くいや草の上でもよく鳴く。声はすれど姿はなしの場合は地表に。産卵期は3〜7月。

 留鳥または漂鳥で畑や草地などに暮らすヒバリ科。身近な野鳥だが近年、都市部と周辺から減少しているという。茨城と熊本の県鳥。全長17センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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