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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「オジロビタキ」(尾白鶲) 冬木で得意ポーズ

2014年01月09日

埼玉県川島町の荒川河川敷で3日、越冬するオジロビタキ。埼玉県川島町の荒川河川敷で3日、越冬するオジロビタキ。

 クヌギ林の枝から枝へ飛び回る。時々、小道の落ち葉に降りて木の実や昆虫類などを採食。「ジジッ」「カチカチ」「フィフィ」など目立つ声で鳴く。尾羽を振り上げる決めポーズが印象的。

 冬鳥または旅鳥のヒタキ科。渡来数は少ない。名は尾羽の外側が白いことから。近くにヘラサギも越冬中で新年の探鳥を楽しめた。全長12センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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