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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ミミカイツブリ」(耳鳰) 晩秋の多摩川に飛来

2013年11月21日

川崎市多摩区の多摩川で13日昼、晩秋の水辺を泳ぐミミカイツブリ。川崎市多摩区の多摩川で13日昼、晩秋の水辺を泳ぐミミカイツブリ。

 潜水して盛んに魚を捕食。潜る時間は40秒前後と長い。斜光線を浴びて印象的だ。近くにカンムリカイツブリやカイツブリも。

 冬鳥として海や湖沼、河口などに渡来するカイツブリ科。日本には5種が分布するが、その中では見る機会が少ない。夏羽では目の後方に金色の飾り羽が現れ、まるで耳のように見えるのが名の由来という。全長33センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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