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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ノビタキ」(野鶲) 秋を渡る夏鳥

2013年10月10日

さいたま市桜区の秋ケ瀬公園付近の農耕地で8日、丈の高い草から飛び立つノビタキ。さいたま市桜区の秋ケ瀬公園付近の農耕地で8日、丈の高い草から飛び立つノビタキ。

 7、8羽が餌の昆虫などを探す。数日前は4羽ほど。秋の深まりを告げる光景に魅了された。姿は黒っぽい夏羽から衣替えして、淡いだいだい色の冬羽に。

 関東や中部では山地の草原に渡来する夏鳥のヒタキ科。繁殖を終え、越冬地の東南アジアなどに渡る途中、平地の河原や草地などに立ち寄りエネルギーを補給する。全長13センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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