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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「セグロサバクヒタキ」(背黒砂漠鶲) 珍客の渡来

2013年09月26日

神奈川県座間市の田園地帯で23日、枯れ草に止まる迷鳥セグロサバクヒタキ。神奈川県座間市の田園地帯で23日、枯れ草に止まる迷鳥セグロサバクヒタキ。

 尾羽を盛んに上下に動かす。飛ぶと尾羽の先端が逆T字形に。終日、畑の昆虫を捕り続けた。19日ごろ確認という。台風18号で運ばれて来たのだろう。全国から大勢の野鳥ファンが来訪。

 野鳥写真家高橋喜代治さんは「日本海側で数少ない記録があるが、太平洋岸では極めて珍しい」と話す。中央アジアで繁殖しアフリカで越冬。全長15センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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