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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ゴジュウカラ」(五十雀) 逆さで木の幹を歩く

2013年08月22日

栃木県日光市の戦場ケ原で19日朝、大木の幹で昆虫や木の実などの餌を探すゴジュウカラ。栃木県日光市の戦場ケ原で19日朝、大木の幹で昆虫や木の実などの餌を探すゴジュウカラ。

 幹を自由に動き回り、頭を下にして歩く姿が印象的だ。逆さで木を下りる唯一の鳥という。避暑を兼ねてラムサール条約湿地「奥日光の湿原」を来訪。この夏誕生の幼鳥も加わり鳥影が多かった。

 留鳥として山地の落葉広葉樹林に生息するゴジュウカラ科。冬は低地に移動する個体も。「フィフィフィ」とさえずる。全長14センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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