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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ツミ」(雀鷹) 獲物受け渡す一瞬

2013年06月20日

千葉県四街道市の林で17日朝、雄から獲物のスズメを受け取るツミの雌=写真(左)。千葉県四街道市の林で17日朝、雄から獲物のスズメを受け取るツミの雌=写真(左)。

 「ピョーピョピョピョ」と雄が鳴くと雌が現れ、足につかんで一瞬で持ち去った。その時、必ず翼を広げるディスプレーを見せる。華麗な光景だ。繁殖期の雄は狩りに専念し、雌は獲物をヒナに与える。

 夏鳥または留鳥として林に生息。1980年代から市街地で繁殖が記録される。日本最小のタカで知られ雄は27センチ、雌は30センチほど。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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