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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ミヤマガラス」(深山鴉) 冬に渡来するカラス

2013年02月28日

埼玉県加須市の農耕地で9日、群れて移動する数百羽を超すミヤマガラス。埼玉県加須市の農耕地で9日、群れて移動する数百羽を超すミヤマガラス。

 冬田の落ち穂や草の実、昆虫などを採食。警戒心が強く約100メートル離れて撮影した。コクマルガラスの淡色型も目立った。

 冬鳥で大陸から渡来するカラス科。主に九州で越冬したが、近年は全国に分布を拡大。地元の観察者によると関東の飛来は十数年前からという。留鳥のハシボソガラスよりやや小さく、くちばしの基部が白い。全長47センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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