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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「コミミズク」(小耳木菟) 獲物めがけて急降下

2013年02月07日

千葉県流山市の江戸川沿いの田園地帯で3日、獲物のネズミを求めて一気に急降下するコミミズク。千葉県流山市の江戸川沿いの田園地帯で3日、獲物のネズミを求めて一気に急降下するコミミズク。

 地表寸前で両足の鋭い爪を突き出した。まるでアクロバット飛行のよう。約1メートルの長い翼に魅了される。夜行性だが、日中から広い草地を4羽が低空で飛び回った。

 冬鳥として渡来するフクロウの仲間。その名は耳のような羽角が小さいミミズクから。風が強い日は、草むらでじっとして飛ばないようだ。全長38センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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