エコらむ

【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「キクイタダキ」(菊戴) 日本最小 全長10センチ

2013年01月10日

さいたま市桜区の秋ケ瀬公園・子供の森で6日、木の枝先で餌の昆虫類を探すキクイタダキ。さいたま市桜区の秋ケ瀬公園・子供の森で6日、木の枝先で餌の昆虫類を探すキクイタダキ。

 10羽ほどの群れで、せわしく動き回る。名の由来である菊のような黄色い冠羽が印象的だ。今冬、公園などで見る機会が多い。

 夏は亜高山帯の針葉樹林で繁殖し、冬は低山や平地に移動する。日本最小の鳥で知られる。全長は10センチ。体重は5グラムで百円玉ほど。世界最小はキューバに生息のマメハチドリで全長6センチ、体重2グラム。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

エコらむカテゴリー

2016 愛知環境賞

第75回 中日農業賞

地球のいのち、つないでいこう

中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ 記事全文へ バックナンバー一覧 記事全文へ 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧