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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ソリハシセイタカシギ」(反嘴背高鴫) 霞ケ浦を通った珍客

2012年12月27日

茨城県かすみがうら市坂の霞ケ浦で22日、水族館前の水辺に飛来した珍しいソリハシセイタカシギ2羽。茨城県かすみがうら市坂の霞ケ浦で22日、水族館前の水辺に飛来した珍しいソリハシセイタカシギ2羽。

 上に反ったくちばしと白黒の姿が鮮やか。氷雨降る中、モノトーンの世界が印象的。ヒドリガモの群れと休息。滞在は23日まで。24日は三重県に現れたという。

 数少ない旅鳥または冬鳥で渡来。「アボセット」の英名で親しまれる。世界最大の野鳥保護団体、英国王立鳥類保護協会のシンボルマークに。全長43センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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