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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「タカサゴモズ」(高砂百舌) 東京で初確認の珍客

2012年12月06日

大田区の都立東京港野鳥公園で11月29日、東淡水池の冬枯れの枝に止まる珍しいタカサゴモズ。大田区の都立東京港野鳥公園で11月29日、東淡水池の冬枯れの枝に止まる珍しいタカサゴモズ。

 距離は近くても約50メートル。9月21日に確認されはや2カ月半。美しい姿に換羽して大勢の人が訪れる。同園は「観察窓では譲り合って」と呼び掛ける。

 山階鳥類研究所の茂田良光さんは「東京で確認されたのは初めて」と話す。関東では16年前の横浜港以来という。分布は台湾や中国、東南アジアなど。迷鳥で渡来。全長25センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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