エコらむ

【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ヨタカ」(夜鷹) 晩秋の公園で休息

2012年11月15日

埼玉県羽生市の公園で13日、沼の周囲に広がるヨシ原に立つヤナギの枝で休息するヨタカ。埼玉県羽生市の公園で13日、沼の周囲に広がるヨシ原に立つヤナギの枝で休息するヨタカ。

 腹ばいだったが、一瞬立ち上がって向きを移動した。夜行性で昼間は枝で休む。地元の観察者によると確認して6日目という。晩秋に見るのは珍しい。

 夏鳥として渡来するヨタカ科。タカの仲間ではない。「よだかは、実にみにくい鳥です」で始まる宮沢賢治の童話「よだかの星」の主人公。「キョキョキョ」と鳴く。全長29センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

エコらむカテゴリー

2016 愛知環境賞

第75回 中日農業賞

地球のいのち、つないでいこう

中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ 記事全文へ バックナンバー一覧 記事全文へ 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧