エコらむ

【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「カケス」(懸巣) 秋の空を渡る

2012年10月18日

栃木市の渡良瀬川で13日朝、青空が広がった秋の空をふわふわ飛ぶカケス。栃木市の渡良瀬川で13日朝、青空が広がった秋の空をふわふわ飛ぶカケス。

 数羽から十数羽の群れが上流から下流へ三々五々渡った。午前中で約100羽も。山地の森に生息するが、秋から冬は平地に下りるものも多い。秋の深まりを感じる。

 カラスの仲間で「ジャー」「ジェー」などにごった声で鳴く。翼の青い模様が鮮やか。カシ類などのドングリを好み「樫鳥(かしどり)」の別名も。俳句の季語は秋。留鳥。全長33センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

エコらむカテゴリー

2016 愛知環境賞

第75回 中日農業賞

地球のいのち、つないでいこう

中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ 記事全文へ バックナンバー一覧 記事全文へ 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧