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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ツバメ」(燕) 巣材の泥を集める

2012年06月29日

群馬県板倉町の農耕地で23日朝、巣材の泥をくわえるツバメ。群馬県板倉町の農耕地で23日朝、巣材の泥をくわえるツバメ。

 数羽が何回も飛来し枯れ草とともに集めていた。唾液を混ぜて作るという。2回目の繁殖で巣を補強するのだろうか。紺と黒、赤褐色の姿が鮮やか。

 高級な中華料理で知られる「燕の巣」はアマツバメ科のアナツバメ類の巣を使う。ほぼ唾液腺からの分泌物だけで巣が作られるという。泥と枯れ草の巣では食材に適さない。全長17センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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