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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「フクロウ」(梟) 初夏の森で育つ

2012年05月11日

茨城県古河市の森林で6日、巣がある大木の洞から外を見るフクロウのひな。茨城県古河市の森林で6日、巣がある大木の洞から外を見るフクロウのひな。

 愛くるしい姿が印象的だ。数日前に1羽が巣立って、こんもりと茂った緑の中へ移動した。この周辺は毎年5月上旬の巣立ちが多い。

 留鳥で林や鎮守の森などに暮らすフクロウ科。「ゴロスケ、ホッホ」と鳴く。昔から人々に親しまれ、岩手県花巻市や茨城県つくば市、静岡県袋井市など「市の鳥」に制定。全長50センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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