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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ハイイロヒレアシシギ」(灰色鰭足鷸) 春の嵐で避難

2012年04月20日

千葉県習志野市の谷津干潟で8日、朝日を浴びて伸びをするハイイロヒレアシシギ。千葉県習志野市の谷津干潟で8日、朝日を浴びて伸びをするハイイロヒレアシシギ。

 静かな水辺に広がった波紋が印象的。春の嵐の影響で4日、渡りで移動途中の沖合の海から約25羽が避難した。8日は8羽に減ったが、約1週間も滞在。

 旅鳥で飛来するヒレアシシギ科。沖合を通るため見る機会は少ない。北極圏で繁殖。夏羽の雌は雄より色鮮やか。抱卵と子育ては雄の役割という。全長22センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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