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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「ツミ」(雀鷹) 獲物は小鳥

2011年07月08日

   千葉県四街道市の林で1日、小鳥の羽をむしるツミの雌。千葉県四街道市の林で1日、小鳥の羽をむしるツミの雌。

 くちばしと枝に付着した羽が木漏れ日に照らされる。鳥を捕食して生きるタカが見せる生態だった。

 夏鳥として平地から山地の林に渡来。1980年代から主に関東地方の市街地の公園や林、街路樹などで繁殖が報告される。「キーキッキッ」と鳴く。獲物は主にスズメなどの小鳥類。日本産のタカの仲間では最小で雄は27センチ、雌は30センチ。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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