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【探鳥:珍しい一瞬をとらえた鳥の写真特集 堀内洋助】

「アマサギ」(亜麻鷺) 初夏の水田を飛ぶ

2011年06月10日

   さいたま市桜区の農耕地で4日、稲が伸びた水田の上を飛ぶアマサギ。さいたま市桜区の農耕地で4日、稲が伸びた水田の上を飛ぶアマサギ。

 頭から首、背のだいだい色の飾り羽が美しい。青々とした初夏の水田を彩る姿が印象的だ。4羽が盛んに歩いては昆虫やカエルなどを捕食。

 夏鳥として農耕地や草地などに渡来するサギ科。農作業のトラクター周辺に集まる群れは風物詩。繁殖期が終わると、白い姿になって南へ向かう。全長はコサギより小さくて50センチほど。

プロフィール

堀内洋助(ほりうち・ようすけ):東京新聞(中日新聞東京本社)編集局写真部部次長

本紙に「続・渡良瀬有情」と「渡良瀬の色」を10年間連載。写真集は日本新聞協会賞を受賞した「渡良瀬有情」「富士異彩」、「翔(と)べカルガモの子よ」(いずれも共著)など。15年目を迎えた「探鳥」は東京新聞の首都圏情報を紹介する≪ゆめぽっけ≫で連載中。

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