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里山造りに取り組む企業 セキスイハイム中部の事例

 「里山」とは、人里に接した山に多くの生態系が存在している状態を指す言葉です。地球温暖化がグローバルな問題になっている今、森林の大切さを見直すために身近な里山をきちんと整備することは未来のためにも必要なこととなっています。

 セキスイハイム中部では東海市の加木屋住宅開発団地内に公園と里山造りを計画し現在進めています。テーマは「やすらぎ」。四季を楽しみ、人と自然が調和する公園を愛知万博・日本庭園の基本設計を監修した作庭家、野村勘治氏がプロデュースします。

 加木屋住宅地は住む人が公園や緑地で自然にふれあい、「きずな」を深めてもらうコミュニケーションの場となるような散策路を造り里山的な森を造ったり、現存の植物の整理、根切りなどの整備、ベンチや手すり、標識等の設置などを進めています。

プロフィール

野村 勘治(野村庭園研究所)

1950年愛知県生まれ。日本庭園に造詣が深く、学会理事、委員、非常勤講師を務めるなど、精力的に活躍。主な作庭活動に2002年「愛知万博日本庭園」、2009年「ヨーロッパピクニック公園」、2010年「旧吉田茂邸庭園」など

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