わが社のエコチャレ!

名古屋鉄道株式会社 エコハイキング 伊良湖の海に抱かれて楽しくエコを学べるスローな一日バスハイキングツアーへ!

大自然の中で名所巡り

海浜の森から、いよいよハイキングスタート!
青い海と空、潮風に包まれて伊良湖岬の名所を回る

ハイキングは「西の浜海浜の森」からスタート。ガイドは同行しないので、自分のペースで歩ける。

 再びバスに乗り込み、いよいよハイキングのスタート地点となる「西の浜海浜の森」へ。ここからは自由行動なので、思い思いに海をのんびり眺めたり深呼吸をしたりしながら、それぞれ自分のペースで海岸沿いを歩いていきます。さわやかな潮風に吹かれて、気分は爽快。40分ほどまっすぐ歩くと、左手に「伊良湖ガーデンホテル」が見えてきます。夏は海水浴客で賑わう、伊良湖海水浴場に面したホテルです。この辺りには、海浜植物を代表する自生のハマヒルガオが多く咲き誇っています。朝顔よりも少し小さな淡いピンク色の花は白い砂浜に美しく映え、あちこちで歓声があがっていました。

「伊良湖クリスタルポルト」で味わった大アサリ(400円)。注文を受けてから直火で焼き上げるのでアツアツ。

 さらに歩くと道の駅「伊良湖クリスタルポルト」に到着。特産のマスクメロンやとれたての野菜、新鮮な魚介類の干物、お菓子など、渥美半島ならではのおみやげが豊富にそろいます。磯の風味豊かな焼きたての大アサリをいただきつつ、ひと休み。1階の「やしの実博物館」も、ぜひ立ち寄りたいスポットです。あの有名な島崎藤村の「椰子の実」の詩の舞台が伊良湖岬であるという縁から誕生したこの博物館。南の島から流れ着いたやしの実の展示をメインに、渥美半島の歴史や文化、自然が分かりやすく紹介されていました。

「伊良湖岬灯台」は絶好の撮影スポット。夕暮れ時の雄大な風景もすばらしいのだとか。

 次に、渥美半島の最先端に建つ伊良湖岬灯台へ向かいます。青い空と海をバックに、存在感をたっぷり漂わせる白亜の灯台は、まさに伊良湖岬のシンボル。昭和4年に建てられ、海を行き交う船の安全を守り続けてきました。その凛とした姿はまぶしいほど。平成10年には、思い出に残る灯台として「日本の灯台50選」にも選ばれたそうです。太平洋から伊勢湾・三河湾までを一望でき、向かいには、小説『潮騒』の舞台としても知られる三重県の神島がくっきりと浮かんでいます。

Vol.3に続く

伊良湖岬の名所

渥美半島の先端にある道の駅「伊良湖クリスタルポルト」。ここからフェリーや観光船に乗って、鳥羽や知多半島へも行ける。

「やしの実博物館」中央の「ココナッツワールド」には、約30個の実をつけたココヤシがそびえ立つ。

疲れたら自由にひと休みできるのも、フリーコースの魅力。

伊良湖岬灯台から神島までは4km強。その間には、潮流の早い航海の難所、伊良湖岬水道が。


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